MAPIが提供する次世代医療データベース(以下、MAPIデータベース)は、日本の医療AI研究開発を加速させるための強力な基盤です。
ここでは、データベースの特長、収録データの内容、利活用のメリット、利用手続き、
そして私たちのセキュリティと倫理への取り組みについて詳しくご紹介します。
MAPIのデータベースは、全国の協力医療機関から収集された質の高い臨床情報(電子カルテ情報、検査結果等)や医用画像データ(CT、MRI等)を、次世代医療基盤法に基づき適切に匿名化し、統合的に管理しています。その規模、データの種類、品質管理体制、厳格なセキュリティ対策など、MAPIデータベースならではの特長をご紹介します。私たちは、研究者の皆様が安心して価値あるデータにアクセスできる環境を提供します。
診断情報、処方・注射歴、検査結果、手術記録、医用画像(CT、MRI、X線、病理画像等)、ゲノム情報(一部)など、研究ニーズに応じた多様なデータ項目を収録しています。各データセットの期間、コホート規模、主なデータ項目など、具体的な内容についてはお問い合わせください。私たちは、研究テーマに最適なデータ提供を目指しています。

MAPIデータベースを活用することで、研究期間の大幅な短縮、研究開発コストの削減、単独機関では困難な大規模データ解析、新たな知見の発見、AIモデルの精度向上など、様々なメリットが期待できます。これにより、新薬開発、新規診断・治療法の確立、個別化医療の推進といったイノベーション創出を強力にバックアップします。実際の活用事例も一部ご紹介します。
MAPIデータベースの利用をご希望の研究機関や企業の研究者様は、所定の手続きを経てご利用いただけます。申請プロセス、倫理審査に関する要件、契約条件、利用料金などについてご案内します。私たちは、スムーズな利用開始と研究の推進をサポートするための体制を整えています。まずはお気軽にご相談ください。
MAPIは、個人情報保護法および次世代医療基盤法を遵守し、最高水準のセキュリティ体制と倫理的配慮のもとでデータベースを運用しています。データの匿名化処理の徹底、不正アクセス防止、情報漏洩対策、アクセスログの厳格な管理など、皆様からお預かりした貴重な情報を守り、安全なデータ利活用環境を確保することに全力を尽くしています。詳細はMAPIのセキュリティポリシーをご覧ください。